夏のぐるり台湾一周旅行3日目、パート2!
台南にて日本時代の建物を多く発見!
さて、次は今回結構楽しみにしていた「林百貨」へ向かうべく、歩き出しました。
途中で映画館を発見!「金美戯院」という所です。
これまたすごい!一目で歴史を感じる事ができました。
このチケットのカウンターがたまりません。
近日上映の所には9月からアンコール上映予定の「KANO」がありました。
(日本では2015年1月公開予定です)
そして、ついに訪れる事ができました「林百貨」!
この「林百貨」とは…
林百貨店(はやしひゃっかてん)は山口県出身の経営者・林方一により1932年12月5日に日本統治時代の台湾台南州台南市末広町二丁目(現・台南市中西区忠義路二段63號)に創立した日本の百貨店。当時はハヤシ百貨店又は林デパートとも表記していた。
【林百貨店|ウィキペディア】
【林百貨官方網站|公式サイト】
ここは、日本時代の建築物を行政が修復して、今年6月にリニューアルオープンしたばかりの場所です。
オープンして、もう2ヶ月以上経っていますが、入場制限が設けられており、入り口には行列ができていました。
入り口部分には日本語の説明も書いてあります。
店内は1階部分には様々なお土産物が、
2階部分は台南のデザインに関するお店が
3階部分は台南のファッションに関するお店が
4階部分はカフェや音楽に関するお店が
5階部分はレストランがありました。
ここは台湾で一番始めにエレベーターが設置された建物らしいです。
今はリニューアルされて美しくなっています。
そういえば、神戸にあるデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)も古い生糸工場をリニューアルさせた建物で、同じ1930年代に作られており、内部の創りなどが似ていると感じました。
店内には古い日本時代のものがたくさん置いてありました。
5階には居酒屋が。めちゃくちゃ暑いのにおでんがありました…ちょっと無理かな〜苦笑
ちなみにサインにはすべて日本語も入っています。
屋上には神社と小さなお土産物屋さんがあります。
この「林百貨」は第二次世界大戦時にアメリカより爆撃を受けており、壁には弾痕などもそのまま残されていました。
1階部分には和風なドリンク(デザート)屋さんがありました。
ちなみに、この写真は「林百貨」の屋上から撮影した写真なのですが、「林百貨」の向かいの銀行の建物からもすごい歴史を感じます。
ゲストハウスに泊まっている人から「安平」が良いよ〜と言われていたのですが、「林百貨」も観終わり、疲れていた私は「安平」へ行くのを諦める事にしました。
ということで、最後はどうしても食べておきたかった「豆花」(豆腐プリン?的なデザート)を食べるがごとく、お店に向かって歩き出しました。
お店に向かう途中にも数々の和風建築物が。
この建物はレンガと瓦の組み合わせが綺麗ですね。
ここは「愛国婦人館」という所です。
この建物も古い建築物でしたが、綺麗に残っていました。(どうやらここも近年までほったらかしだったのを修復した様です)
2階部分は綺麗な畳の部屋がありましたが、大学生ぐらいの人がたくさん居たのでさらっと観て出ました。
少し歩くとオシャレなお店が並んでいる通りへ。
可愛いお店が並んでいました。
そして目的のお店「安平豆花」へ!
この「豆花」がと〜っても優しい味で美味しかったです。
疲れた体に染み渡る甘さでした。
さて、台南駅に到着。
自強号の切符を購入したのですが、時間が結構空いてしまった…。
ということで、駅の反対側を少し散策する事に。
駅の反対側へ出ると「成功大学」という大学がありました。
大学入り口部分には不思議な像が笑
この大学のキャンパス内にはと〜っても大きな木が3本ほどあります。
とっても立派な木なのですが、この木は当時皇太子だった昭和天皇が自ら植樹した木との事。
本当に巨大です。「日立のCMの木」みたいです。
どっしりと地に根を下ろしています。
木の下は気持ちのいい木陰になっていて、地元の人たちがのんびり話をしていました。
さて、時間になったので、「台南」を後にして「高雄」へ戻ります。
「高雄」についた瞬間急に外からすごい音が。
土砂降りの雨。最近多いな〜。
駅のなかのセブンイレブンで傘を購入するものの、さして外を歩く気にもなれない土砂降りでした。
で、これがまた不思議で、一定期間思いっきり降ったらピタッと止んだんです。(傘買った意味なかった〜)
ネオンが映った街の景色がとても綺麗だったので、撮影してしまいました。
クタクタになって「あひる家」へ戻るのでした。
しかし、この後シャワーを浴びて復活した私は、レイトショーで以前から楽しみにしていた「等一個人珈琲」を観に行くのでした。
死ぬほど眠かった…映画の事もちょっとだけ後で書きたいと思います。
続きの投稿:
2014年台湾旅行記・夏のぐるり台湾一周旅行・目次
1日目|日本人経営の「ゲストハウス・プリ」を拠点に台湾の中心「埔里」を観光
2日目1|映画「セデック・バレ」の舞台・日本時代後期、最大規模の抗日暴動事件のあった「霧社」へ
2日目2|「埔里」からバスで「霧社」を経由して、台湾のスイス「清境農場」へ
3日目1|高雄から廟や歴史的建造物が街中にたくさんある台湾の京都「台南」へ
3日目2|台南で林百貨など日本時代の建築物を巡ったら、安平豆花で一休み←今ココ
4日目1|高雄から海沿いの素晴らしい景色の路線を電車で「台東」へ移動
4日目2|台東駅から市内へバスで移動、どこか懐かしい雰囲気の「金安旅社」へ宿泊
4日目3|台東で文化公園・鯉魚山公園など、自然と日本家屋が多く残る街を歩く
5日目1|台東市内から台東駅へバスでの移動の仕方、そして初の「花蓮」へ
5日目2|花蓮の駅から市街地へバスで移動、日本語ペラペラのおばちゃんが営む「金龍大旅社」に宿泊
5日目3|レトロでオシャレなお店に海沿いのサイクリングロードが素晴らしい「花蓮」の街
番外編|ゲストハウス「あひる家」で出会った旅の仲間と朝食を食べに「興隆居」へ
番外編|台東へ行ったら立ち寄りたい!日本家屋を利用した隠れスポット「寶町藝文中心」
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