台湾小琉球へ日帰り旅!高雄から1時間ちょっとで行けます!

カワタ
そろそろ台湾に行きたい欲が出てきたカワタ(@you_kI94)です。

先日、台湾友達のエリー(@melly_design)さんから

と、アドベントカレンダーに誘っていただきました。

アドベントカレンダー
クリスマスまでの日を数える為に使用されるカレンダー。

ということで、私もテーマ「台湾」のアドベントカレンダーに参加させていただきました〜!

「台湾」アドベントカレンダー
https://adventar.org/calendars/2731#list-2017-12-03

おそらく、台湾好きのブロガーさん達が書き連ねていくと思います。

 

そんな今回は小琉球という小さな島に行った時の思い出を書こうと思います。

行ったのは2014年3月…もう3年以上経ってる…月日が経つのは早いなぁ。

なかなか時間がなくて書けなかったのですが、ここで振り返ってみたいと思います。

台湾の小琉球ってどんなところ?

みなさん、小琉球という島をご存知でしょうか?

別称「琉球郷」と呼ばれ、台湾本島から切り離された自然がたくさん残る小さな南の島です。

琉球郷は屏東県西南の外海に浮かぶ島嶼「琉球嶼」により構成されており、台湾では琉球(沖縄県)に対して「小琉球」と俗称されている。水源を有しておらず、民生物資と共に、水源も東港鎮からの水上輸送に依拠している。

Wikipediaより

島には日本や中国からの観光客はほとんど居ません。

日本人にとってはちょっとマニアックな観光地かもしれませんが、本島(台北・高雄・台南)を遊び尽くした!という人には日帰りで行けるオススメのスポットです。

次の旅行の目的地候補に追加してみてはいかがでしょうか?

小琉球ってどこにあるの?

小琉球は台湾南部の高雄から船で30分ほどの場所にあります。

高雄の「東港」からフェリーで向かいます。

「琉球」ってついてるけど、沖縄と関係あるの?

そもそも「琉球」とは何か?をおさらいしてみると…

琉球王国(りゅうきゅうおうこく)は、1429年から1879年の450年間、琉球諸島を中心に存在した王国

Wikipediaより

代に完成した『文献通考』においては、「琉球」は台湾沖縄県周辺を混同して指す記述となっている。

Wikipediaより

ということで、昔琉球王国が存在し、台湾と沖縄を混同して指していたようです。

14世紀、沖縄本島中部を根拠地とする中山王が初めて明の皇帝に朝貢したことで認識が高まり、朝貢した沖縄地方を「大琉球」、台湾を「小琉球」とする区分が生まれた。

Wikipediaより

さらに沖縄を「大琉球」・台湾を「小琉球」と昔は言っていたらしく、その名残がこの島にも残っているようです。

現在沖縄とは大きな関係はなさそうです。

小琉球の魅力とは?

綺麗な海が広がっています。また、緑もたくさん。

バイクさえあれば数時間でぐるっと観光ができてしまうぐらい小さな島です。(面積6.8018 km²)

小琉球を1日遊び倒す!

ゲストハウス「あひる家」で出会った人達といざ、小琉球へ!

高雄のゲストハウスあひる家。そこでたまたま同じ日に泊まっていた人達(みんな学生)と仲良くなりました。

ゲストハウス「あひる家」については以下の記事をご覧ください。

【高雄 あひる家】マンネリ化した旅を変えてくれるゲストハウス・画像多めにご紹介

2014.03.26

まさに、紹介している記事のタイトルの通り「マンネリ化した旅を変えてくれる」出来事でした。

この小琉球へのツアーもオーナーさんが紹介してくださり、宿前から港「東港」までのタクシーまで手配してくださりました。

ということで、レッツゴー!!!

フェリーで東港-小琉球へ

港(東港)に到着!

高雄の美麗島(あひる家)からタクシーで約40分弱ぐらいです。

ここでチケットを購入します。

チケットの値段は以下の通り。ちょっと高い印象。

東港 – 琉球(フェリー代)

片道 / 210元
往復 / 410元

購入の際、必ずパスポートの提示が必要。

さっそく船に乗船!こちらの船、波が高く揺れが強いのでみなさん、行く際はご注意ください。

だいたい30分ぐらいで小琉球へつきます。

そして出航。

船内はこんな感じ。小さなモニタでドラマをやってたんですが…波が強くて揺れる揺れる!

案の定、旅の仲間1名、海へ向かって華麗なリバース。これは仕方ない…私もちょっと酔いかけました。

目的地の小琉球へ到着!!

安定のヤマトさん…。どこの国でも活躍してますね〜。

ヤマトさんが港にいると普通に「淡路島に来ました」みたいな感覚になる笑

フェリーターミナル周辺の街をぶらぶらするだけでも楽しい

下の地図が到着するフェリーターミナルの場所です。

フェリーターミナルの周辺は民宿などが立ち並んでいて、路地を入ると様々なお土産物屋さんなどがあります。

港からの景色。海がほっんとう綺麗!(この写真では伝わりづらいけど…)

観光地でよくある「I love」シリーズ。小琉球は「花瓶岩」っていうのが有名。

こんな駄菓子屋さんもあります。なんだか懐かしい雰囲気。

小吃(シャオチー)のお店も並んでいます。食べ歩きもできますね。

みんなこの時点で喉がからからになったので飲み物を探すことに。

なんとかセブンイレブンを発見。こんな小さな離れ島にまであるのかとビックリ。飲み物を無事ゲット。

小琉球のことなら観光センターへ

フェリー乗り場から比較的近く(歩いて10分ぐらい)の所に観光センターがあります。

もし小琉球について、ひとまず情報がほしい場合はこちらへ行けば良いです。

この建物の中で色々と小琉球の情報が載ったパンフレットなどをもらうことができました。

観光センターの前には子犬が。可愛い〜!!

島内の移動はレンタルバイク・サイクルがおすすめ

小琉球、小さいとはいえ歩いて一周することは困難です。

散策する際にはレンタルバイク・サイクルがおすすめ。

港についてすぐの所にあります。客引きのおばちゃんがたくさんいます。

おばちゃんに免許証を見せてレンタル。(免許証は確か預けたと思います。)

大阪のおばちゃんが好みそうなピンクのヒョウ柄のバイクをゲット!

小さなお店「小琉球秀記香腸」でお昼ご飯

朝から出発してちょうどお昼時。どこかでお昼を食べようとお店を探すことに。

やっと見つけたお店。

こちらがメニュー。欲しい数量を書き込んで渡すシステム。

漢字が並んでいてどんなものか想像がつかなかったので、唯一読めて期待できそうな「蝦炒飯(エビチャーハン)」を頼むことに。

ジャン!

大正解。とっても美味しかった!スープも美味しい!

ちなみに、一緒にいた人はこんな感じでした。

盛り付け雑!!!だがそれがいい。美味しそう〜!

みんなで美味しくお昼ご飯をいただいて再度出発するのでした。

 

小琉球で一番有名?なスポット花瓶岩

小琉球で一番有名?なスポットがこの花瓶岩。

花瓶岩とは、サンゴ礁が地殻運動に押し上げられて水面に上がったものが、海水の浸食によって、花瓶のような外観になったものです。岩石の一番上は、一叢の緑色植物が成長していて、草を拾って瓶の口へ入れたら、こんな形になるだろうと思わせる形です。

花瓶岩-i屏東愛屏東

とのことで、この不思議な形をしています。

この写真をみていただければわかる通り、結構大きいです!周りに影ができるぐらい。

夏に行けばこの周辺で遊べそう!海も綺麗だし最高です。

小琉球にも廟

小琉球にも廟がいくつかあります。

こちらは大きなシーサーが!

どれも立派です。

これなんか、とっても沖縄っぽいですよね…。

自然の中を歩く

小琉球は自然もいっぱいです!

こんな所がたくさんあります。

カジュマルの木がたくさん。この辺も沖縄の風景に少し似ているかも。

「海上楽園」に「美人洞」、なにやら不思議な名前がついたスポットがたくさん。

結構岩がゴツゴツした場所を探検できます。楽しかったです!


小琉球基本情報

  • 住所:小琉球
  • 公式サイト:http://liuqiu.pthg.gov.tw/liuqiu/
  • アクセス(タクシー):高雄市内から東港までタクシーで30〜40分
  • アクセス(バス):左営駅前から東港までバスが出ているようです

まとめ

ということで、バイクでぐるっと一周して、日帰りでしっかり遊ぶことができました!

帰る頃には日も暮れて良い感じ。

お腹が空いたので、フェリーの待ち時間に小吃を。

なんだかゆ〜ったりと時間が流れている場所でした。

行ったのは3月だったので、夏に行ったらマリンスポーツも楽しめるようです!

 

(こぼれ話)トイレが見つからない…地元のおじさんが助けてくれた

さて、いろいろとぶらぶらしていたらなんだか尿意が…。

あれ…そういえばこの街…というか、この島、どこにトイレがあるんだ…。

歩いて探してもバイクで探してもトイレは見つからず…。みんなで海へ出た所で救世主が…!!

船で来たおじちゃん。

このおじちゃんに「トイレはどこにありますか?」と聞いたところ、なんと自宅のお手洗いを貸してくださることに…。

他にどこにも見当たらなかった為、ありがたくお借りすることに。

トイレをお借りした後、ご自身が作られた船を見せてくださりました。(おじちゃんが乗ってた船だ!)

実は中国語が通じず、現地語(あれは台湾語だったんだろうか…)をお話していたおじちゃん。

本当にありがとうございました。助かりました。

ユウキ
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【高雄 あひる家】マンネリ化した旅を変えてくれるゲストハウス・画像多めにご紹介

2014.03.26